夏の北海道旅行は三か月間の長旅をする人たちがおります

自転車による北海道一周の旅

本州からフェリーで北海道に渡るには、函館・小樽・苫小牧があります。愛車の自転車と船旅を楽しんで北海道に上陸すると、時計回りで北海道を一周する旅行が始まります。自転車には最悪の場合を考えて、野宿が出来る設備を整えての出発です。北海道の沿岸は一筆書きができるように昭和50年代に全線開通し、全長2500キロメートルあります。一日50キロの走行でも50日間かかりるので、雨や体調を考えれば最低でも二か月間は見ておかなければなりません。宿泊先は沿岸に近いユースホステルと格安旅館をすでに調べており、向かう先々で予約を入れる体制でおります。左手に海を見ながらの走行は、日本海を北上し最北端の宗谷岬でオホーツクに入り、知床半島を横断すると国後島が見える根室海峡に入ります。最東端の納沙布岬を過ぎると太平洋を延々と西に走り出発地の苫小牧港に向かいます。一周すると成し遂げた自信が湧いてくるのです。

愛車を改造して三か月間の北海道旅行

北海道の夏は猛暑とはいっても30℃を越える日は何日もありません。涼しい北海道で広い大地を存分に旅をする人たちがおります。特に定年を向かえて夢でもあった滞在型の実現なのでしょう。北海道の道の駅はすでに150ヶ所を越えており、夏ともなれば駐車場には本州ナンバーの車が多くなります。この車の中にはキャンピングカーもありますが、宿泊ができるように改造されている車で旅をする人たちがおります。道の駅はトイレがありますし、何といっても街燈があるため宿泊をするには安心です。朝ともなれば、ドアーに宗谷岬の暖簾を掲げ、中で食事をする微笑ましい姿が見れます。道の駅は格安の宿泊施設となり、次の道の駅を目指して観光施設を検討するには丁度よいのでしょう。

タビマスターズ

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